TREATMENT HUB
シミ・肝斑・ピコレーザー治療の価格と確認点
シミ取りレーザー、肝斑、ピコレーザー、承認状況、料金の見方をまとめた治療別ハブ。
FIG.01 — シミは「種類」で治療が変わる
施術カテゴリの全体像
シミ治療は、老人性色素斑・そばかす・肝斑・あざで入口が変わります。とくに肝斑は高出力レーザーの刺激でかえって濃くなることがあるため、自己判断せず、まずシミの種類を医師に診てもらうことが大切です。価格は、スポット1個あたり・取り放題・全顔トーニング・内服外用の組み合わせで単位が変わります。掲示価格を集計すると(2026年7月時点)、スポット1個(5〜10mm)は中央値11,000円(3,300〜44,000円、21院・44件)、シミ取り放題(顔)は中央値55,000円(14,080〜220,000円、24院・35件)、ピコトーニング全顔1回は中央値16,040円(4,400〜35,200円、19院・52件)——同じ「シミ治療」でも、単位ごとに桁が変わります。スポット料金・範囲料金・薬代・再照射費用を分けて確認してから、はじめてくらべられます。
- シミの種類から確かめる
- 肝斑が混ざっていると高出力レーザーが合わないことがあります。種類の見立ては自己判断しないで、まず診察で確かめてくださいね。
- どの機種・モード?
- ピコスポット、トーニング、IPL、内服外用など、目的と価格の単位が変わります。機械名と照射モードを聞いてから、くらべてみてください。
- 総額の出し方
- 1個あたりの料金だけでなく、取り放題・再照射・診察料・内服外用の費用まで含めた総額を確認してみてください。
一次情報: 医療機器 添付文書等情報検索 (PMDA(医薬品医療機器総合機構)、確認日 2026-07-17)
価格表を読む比較軸
- スポット1個あたり・mm単位・取り放題・全顔トーニングを分けて見る
- 初回価格か通常価格か、再照射が有料か無料かを確認する
- 内服薬・外用薬・診察料・テープ代が別かどうか確認する
- 機械名と照射モード、国内承認の有無を確認する
代表的な部位・単位・容量
- シミ取りレーザー 1個(5〜10mm):中央値11,000円(3,300〜44,000円、21院・44件の掲示価格)。1mm・小範囲は中央値10,450円(13院・22件)
- シミ取り放題 顔:中央値55,000円(14,080〜220,000円、24院・35件)
- ピコトーニング 全顔1回:中央値16,040円(4,400〜35,200円、19院・52件)。IPL(M22)全顔は中央値19,800円(22院・53件)
- 内服・外用 1か月分:本体価格と別会計のことが多い項目。掲示されにくいので、総額は見積もりで確認を
契約前に確認すること
- シミの種類を診断してもらったか
- 肝斑が混ざっていないか
- 機械名と照射モードを聞いたか
- 内服・外用・再照射の費用を確認したか
価格調査
掲示価格DB
読み方ガイド
診断・チェック
よくある質問
シミの種類によって、治療は変わるの?
シミは老人性色素斑・そばかす・肝斑・あざで種類が分かれ、向く治療が違います。とくに肝斑は、レーザーの刺激でかえって濃くなることがあります。だから種類を見分けることがとても大切。自己判断せず、まずシミの種類を医師に診断してもらってくださいね。適応や効果には個人差があります。
「シミ取り◯円〜」と書いてあれば、その値段で取れますか?
「◯円〜」は最低価格の表示で、シミの大きさ・個数・範囲で総額が変わります。目安として、スポット1個(5〜10mm)の掲示価格は中央値11,000円ですが、最安3,300円から最高44,000円まで13倍の幅がありました(2026年7月時点、21院・44件)。スポット1個あたりか範囲ごとか——その条件を確認しておけば、想定外のお会計を避けられます。価格は改定されることもあるので、見積もりはカウンセリングで確認してくださいね。
レーザーの機種は、どう確認すればいい?
機械名・照射モード・国内薬事承認の有無を質問してみてください。承認されていない機器は、副作用が出たときに国の救済制度(医薬品副作用被害救済制度)の対象外です。どの機種が自分のシミに合うかは状態によって変わるので、最後は医師に相談してくださいね。
表示価格のほかに、内服や外用の費用はかかりますか?
レーザー本体の価格とは別に、内服薬・外用薬・再照射・診察料がかかることがあります。項目ごとに「込みか別か」を確かめれば、総額が見えてきます。費用の組み方は院ごとに違い、価格も改定されることがあります。
シミ・レーザーのねだんも、変わります。
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